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仁川学院中学校 高等学校 説明会

有基塾 荒堀です。
本日は、仁川学院中学校 高等学校の説明会に行ってまいりました。

毎年少しずつ「よりよい学校」にするために、改善をし続ける仁川学院。
今年はどのような改革が起こるのでしょうか。
楽しみです。



29年度は国公立へ30名、関関同立へ114名進学しており、今後更なる実績の上積みが期待できます。
H29年度入試では、同支社大、立命館大へ前年度の2倍以上の進学実績を出しており、生徒の成績レベルの上昇、学内学習での成績向上が結果に表れていると言えます。

仁川学院では、約20%の生徒が指定校推薦枠を利用します。
関学、関大、同志社、同志社女子、明治、近畿、甲南、京都産業大などなど、多数の推薦枠がありながら、約20%の生徒しか推薦枠を利用しないというのは意外でした。
それだけ、受験によって進学していく意識が強くなってきているのでしょう。

参考までに、
進学コースでは約20%が産近甲龍以上の大学へ進学。
特進Ⅰコースでは25%が関関同立、半数が産近甲龍以上の大学へ進学。
特進Sコースでは約30%が国公立、半数が関関同立以上の大学へ進学。
特進Ⅱコースでは25%が国公立、半数が関関同立以上、それ以外の生徒は難関大学へ再チャレンジとのことです。

また、年々進学コースの生徒が減少しており、特進コースの生徒が増加傾向にあるのは注目すべき点でしょう。
今年は進学コースと特進コースの生徒数が同じになりました。
今後は特進コースの生徒数の方が多くなっていくと思われます。

以上から、今後の仁川学院は国公立、関関同立以上の大学を目指す生徒が多く集まる学校として注目されていくのではないでしょうか。
実際に、中学時代に成績優秀であった生徒が仁川学院を受験する割合が増加している傾向があるようで、この傾向は加速していくと思われます。

続いて、中学入試については大きな変更点がありました。
中学校は、進学コース、Ⅰコース、Ⅱコースの3コース制から、Ⅰコース、Ⅱコースの2コース制に変更されます。
この変更が、どのような効果を生み出すのでしょうか。
また、1次A入試と2次前期入試において、国語算数以外に総合問題が試験に追加されます。
総合問題とは、「知識・技能」を基礎とし、「思考力・判断力・表現力」を中心に評価するテストのようです。

【H30年度入試】

コース:Ⅰコース Ⅱコース
募集定員:共学105名 (Ⅰコース70名 Ⅱコース35名)
選考方法:国語(100点)算数(100点)総合問題(50点)
※総合問題は1次A、2次前期のみ

近年、このような思考力を問う形式の学校が増えてきていますからね。
より実用的な考える力を鍛える教育の時代に変わりつつあるのを感じます。

仁川学院に入学すれば、国公立を目指すこともできますし、早慶、関関同立への進学も大いに期待できると感じました。
そのため、高校受験者のレベルが上がり、入試難易度は高くなるのではないかと思います。

<仁川学院HP>
http://www.nigawa.ac.jp/