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仁川学院中学校・高等学校 秋説明会

有基塾の合田です。

本日は、仁川学院中学・高等学校の入学試験・学校説明会に行ってきました。

平成30年度の入試で、大きな変更点が二つあった中学入試についてお話させていただきます。

 

進学、特進Ⅰ・Ⅱコース制の3コース制 ⇒ Ⅰコース・Ⅱコースの2コース制

 

Ⅰコースは、中学・高校と分かれている従来のコースとなり、Ⅱコースは、6カ年一貫教育により国公立大学合格を目指すコースとなります。

 

まず、Ⅰコースは、高校進学時に進学・特進Ⅰ・特進Sコースを選択し、高2から文系・理系選択となります。

主に進学コース文系・理系私大特進Ⅰコースは、文系・理系難関私大特進Sコースは、文系・理系国公立大を最終目標としたコース選択になります。

 

次に、Ⅱコースは、6カ年一貫教育となるため、高校進学時に自動的に特進Ⅱコースとなります。そして、高2から文系・理系国公立のコース選択となります。

 

先生のお話からは、Ⅰコースは従来の仁川学院中高の流れを汲んだコース、Ⅱコースは最終目標を国公立の中でも上位校を目指すために6カ年一貫教育を行う特別コースという印象を受けました。

 

②受験科目:算数・国語(200点満点)算数・国語・総合問題[50点](250点満点)

[※受験科目が変更(算・国・総合)になったのは1次A入試と2次前期入試です。]

 

<試験日程>

1次A・B入試  1月13日(土)

2次前期入試  1月14日(日)

2次後期入試  1月16日(火)

 

出願手続:12月26日(火)から

 

この変更点で最も気になるのは、総合問題がどのような問題であるかだと思います。学校からの説明では、『小学校で習う国語・算数・理科・社会の基本的な内容を複合し、各教科の細かい知識を問うのではなく、実際の生活に関連した事柄を考え、それを表現する力を問います。』というものでした。

また、今年の第2回オープンスクールにおいて、その例題のようなものが挙げられていました。具体的には、スルメイカの漁獲量のグラフと新聞記事の文章を読み取り、そこからわかることについて答えるものでした。

個人的見解としては、グラフの縦軸・横軸・漁獲量の計算は算数の知識文章の読み取り、記述は国語力グラフ自体は社会の資料読み取り、理科的なものはこの例題からは見受けられませんでしたが、おそらく今回は社会分野からの例題で、この類似形式で理科分野からも出題されるのではないかと思います。

 

上記で述べたような大きな変更点が二つあったという意味でも、仁川学院中学の1次A入試、2次前期入試をご検討されている方は、プレテストおよび個別相談会等を利用されることをご推奨します。

プレテストおよび個別相談会の日程は下記の通りとなっております。

 

≪プレテスト≫

実施日:11月19日(日)8:00~11:00[実際の入試と同じ場所・時間となります。]

受験料:無料

対象者:小学6年生

場所 :中学校校舎

 

≪個別相談会≫

日時:12月2日(土)10:00~12:00[プレテスト受験者対象の個別相談会となります。]

 

 

以上が、私からの仁川学院中学入試のお話となります。