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神戸国際中学校 説明会

有基塾 荒堀です。
本日は、神戸国際中学校・高等学校の塾対象説明会に行って参りました。



神戸駅に来るのは20年ぶりぐらいですね、懐かしいです。

神戸国際中学校は、交通の便が悪く、学校が遠いイメージを持っている人がいるかもしれませんが、生徒たちは三宮駅、明石駅からスクールバスに乗って30分で学校に着くので、通学の不便さはありません。



今回の説明会では、主に学校の魅力、これからの神戸国際の方針について話を聞くことができました。

神戸国際の教育方針は、

➀建学の精神「和の精神」
➁コンセプト「個を生かす女子校」
➂スローガン「学力を伸ばし心を育てる」
➃目指す生徒像「グローバル社会で活躍するこせい豊かでたくましい生徒の育成」

少人数制クラスで、一人一人の個性を伸ばす教育方針をとっています。
制服がなく、自分で中高生らしい服装を考えて着ること。
チャイムがないので、自分で時間を管理すること。
いずれも、自立性を育てる効果がありそうです。

神戸国際は、中3で英検3級を89%の生徒が取得、高3で準2級を89%の生徒が取得しています。
また、中1では週7回の英語の授業のうち、ネイティブの先生による授業が4回、別でフランス語の授業が1回あり、国際社会で活躍できる生徒を育てる教育システムが特徴的です。

更に、近年の神戸国際は、理系進学に非常に力を入れているのが特徴で、現在は約4割の生徒が、理数系学部へ進学しています。
具体的にどのような取り組みをしているのかをご紹介します。

「トワイライトレクチャー」
所謂学内予備校と言われるものです。
学校の授業とは別に、受験に向けて予備校の先生を招いてハイレベルな授業を行います。

「朝の学習」
毎日朝に10分、工夫を凝らした学習を継続することで、学習意識を高めます。

土曜日には、

「対話プログラム」

勉強だけでなく、対話の技術を高めることが、将来どれだけ役に立つかは言うまでもないでしょう。
また、対話力を向上させるためには、話の幅を広げるためにも、様々な教養が必要となってきます。
これらの、受験勉強以外の人間力を高めるプログラムが実施されています。

神戸国際のコースは4つの分かれています。

総合文化Ⅰ型・・・主に私立文系
総合文化Ⅱ型・・・主に国公立文系
理数・医歯薬Ⅰ型・・・主に私立理系
理数・医歯薬Ⅱ型・・・主に国公立理系

神戸国際の少人数制は徹底しており、中には2人だけのクラスも存在します。
先生1人に対して2人の生徒という体制から、どれだけ生徒を大事にしているかがわかります。

2017年度の大学進学実績は計46名。
東京大学、大阪大学への進学実績は、理系科目に力を入れた結果と言えます。

<2018年度入試の展望>

(1)中学校
➀基本形は変更なし(実施科目、日程等、若干の変更を検討中)
➁特待生制度の新設

(2)高等学校
➀基本形は変更なし(実施科目、日程等、若干の変更を検討中)
➁特待生制度の継続

入学してから大きな成長が期待できる体制の整った学校です。
生徒のやる気を引き出す、頑張れる生徒を育成するのに長けた学校という印象を受けました。

<神戸国際ホームページ>
http://www.kis.ed.jp/